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READ and DESTROY

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DEAR SkatingからUKの伝説的スケートマガジン「R.A.D magazine」のリバイバルTシャツがリリース。

1987年から1993年というスケートボード文化激動時代を支えたUKローカル紙。”R.A.D =READ AND DESTROY”という直球なタイトルも熱き時代ならではのスローガン。

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SLAPPY BLAST SuperStoreにてON SALE

 

DEAR Skating 親愛なるスケートボードへ

Exif_JPEG_PICTURE 今一番愛すべきブランドが日本にも上陸したようです。その名もDEAR Skating。 スケートボードの歴史の中で最もクールかつ激動期(個人的にそう思ってます)だった90年代初期にビデオ・雑誌でプロスケーターが着用していたグラフィックやトレンドをアイテム化しているのだけど、目のつけどころが当時を知ってれば共感でき、知らない人には新たなメッセージとしても面白い思います。おなじみのものから、マニアックなものまで、こうしてアイテム化されることで再発見できるものがありますね。スケートボードのそういうところが面白い。

JASON LEE – “WAR SONG” Tee

Exif_JPEG_PICTURE ちょうど湾岸戦争の最中だった91年にリリースされたBLINDの『VIDEO DAYS』。JASON LEEがパートの最後で「There’s war outside your window~」とアカペラで歌う場面で着用しているのがコレ。お世辞にも上手とはいえない歌だけど、何気に印象に残るパート。因みにJASONのパートの出だしで着ているVENTUREの”AWAKE”Tシャツも永久保存したいデザイン。

BLIND – VIDEO DAYS ’91

GONZ - “ISREAL”

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BLIND - VIDEO DAYS ’91

同じくBLINDの『VIDEO DAYS』で伝説的なフッテージを残したゴンズのパート内のオフショットでチラッとみえるのがこのISRAELTシャツ。ゴンズのツンデレな表情がトリッキーな場面です。因にHATIKVAとはヘブライ語で”希望”の意でイスラエルの国歌を指すらしいです。

TODD CONGELLIERE(F.Y.P)

Exif_JPEG_PICTURE SANTA CRUZの『RISK IT』やLIBERTYの『HORROR』など、トッド・コンジェリアが残してきたビデオパートのサントラは、自身がフロントマンを勤めるパンクバンド、F.Y.Pのトラックだった。テクいランプシーンとオチャラケ風味のストリートシーンがチープでキャッチーなFYPのハードコアサウンドと絶妙にマッチする。F.Y.P初期ロゴプリントTとカセット、リバティ時代のデッキグラフィックのキャラステッカーの3点セットはなかなか嬉しすぎるし、かなり凝ってますね。現在は自身のレーベル「Recess Records」を運営し、TOYS THAT KILLやUNDER GROUND RAILROAD TO CANDYLANDというバンドで活動。日本に呼びたいな~。

UNION – Right to Skate ’92

WALLET CHAIN – MATT HENSLEY

Exif_JPEG_PICTURE スケートボードの話でMr.ウォレットチェーンといえば、ヘンズリーですね。カーゴショーツやチャッカブーツ、ライン入りのハイソックスに坊主刈りなど、ヘンズリーアイテムは沢山あるけど、パンツの横からチェーンが垂れ下がってるスタイルも、ヘンズリーから始まって結構なロングランブームだったように感じます。人によっては徐々にチェーンの形状がエスカレートしていき、SIMON WOODSTOCKなんかがデカい鎖をぶら下げている写真を見た事があります。チェーンが付いてればサイフ本体の形状は何でも良いと思うけど、強いて言うならこんな三つ折りで小銭が入らないタイプがアメリカっぽくて良いですね。2つのボタンでパチッとめるこのタイプ、当時私も使用してましたけど、はいてたパンツの全てのケツポケットに穴が開きました。しかし、このサイフ、チェーンのバンド部分にDEARのインボスがあるだけじゃね? ま、そんなところがDEAR Skatingの魅力な訳ですけど。

H-streetの『Hokus Pokus』ヘンズリーのパートで使用されたSub Societyの名曲”A Lot Less ”をHistoricsがカバーしているんですが、滑っているスケーターがヘンズリーのファッションをマネているトリビュート作品。John Rattray, Alex Olson, Braydon Szafranski, Andrew Allen, Heath Kirchart, Mike Rusczyk, Chris Pastras, Clint Peterson,  Spanky らがHENSLEYパートのカバーしてるということです。

RAY BARBEE – “BAN THIS” CAP

Exif_JPEG_PICTURE ノーコンプライマスターのレイバービーがPOWELL PERALTAの名作ビデオ『BAN THIS』のフッテージで被っている黄色いキャップです。動画だと良くわからないけど、RBて書いてあったんですね。RB CONTROLってなんだかRAY BARBEEにぴったりなネーミングです。『BAN THIS』のRAY BARBEEパートはたった1日でシューティングされたから全部このキャップ被ってます。ツバを上向き気味でおでこ丸出しで被るのが正解。

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SEAN SHEFFY – “Einstein”

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91年リリースのLIFE の『A SOLDIER’S STORY』でショーン・シェフィーが着ているのがアインシュタインT。ピクニックテーブルでのバックテールが驚異的すぎてアインシュタインの存在感薄れてましたよ。同じ髪型だし。でもビデオパッケージのシルエットが最高にカッコ良いですよね。あのTシャツ欲しいなぁ。

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LIFE – A SOLDIER’S STORY ’91

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SuperCush

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90年代前半にごろから姿を消していたSUPERCUSHのイタリックロゴ。いつ観てもイカしてます。デラックスになって釣りイメージに変貌しちゃったのってなぜなんでしょうか?

久々出会えてスウェットとTシャツを大人買いしたい衝動です。

SMA Rocco Division

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DEAR Skatingの着眼点はearly 90’sに集中しているわけだけど、正にそれを象徴するのがワールドインダストリーの誕生。スティーブ・ロコがプロを引退して、SMA傘下でボードを売り始める期間、ワールド誕生前夜のネーム。後にSMAをファックユーし、パウエル・ペラルタを脱退したミューレンとデザインした革新的ダブルキックやゴンズとのBLIND立ち上げ、ナタスの101やPLAN B、そしてBig Brother。early 90’sのストリートスケーティングとカルチャーを築いてきた起源ですね。また、Girl Skateboardとの対立など、プロスケーターの移籍やカンパニーの分裂劇のようなウラ事情が注目を浴びるようになったのもこの時代からだったような気がします。

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POWELL PERALTAの『PUBLIC DOMAIN(’88)』でマイク・バレリーが墓場を駆け抜けるシーンがあるけど、後にワールドに移籍したバレリーがSPEED WHEELSの『SPEED FREAKS(’89)』で”もう墓場を走抜けるのはウンザリだ!”っていう演出みたいなやつです。(完全にパウエルとの決別を訴えているバレリーだけど、90年半ばに一回パウエルに戻るよねw)

 

以上、当時を知ってる人には懐かしくてアツいアイテムになるけど、知らない人でもその背景を知ると、思わずグッときてしまう。そんな着眼点が素晴らしいDEAR SkatingはHESHDAWGZに入荷しているので気になる人はすぐHESH!

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