RADICAL PERFORMANCE in STREET STYLE CONTEST

Pocket

neil_blender_sbNeil Blender-NSA ’86

1986年アリゾナ州テンピにて開催されたNSA主催のコンテストでのひとコマ。

ジェシー・マルチネスやナタス、ホソイがタイトルを奪取すべく、高ポイント狙いのパフォーマンスでオーディエンスを湧かせる中、ニール・ブレンダーの出番。明らかに事前のルーティン決めは無しのような感じで目の前にあるセクションを即興的にこなしていくのだが、中盤でウォールに板を蹴りつけるとポケットからおもむろにスプレー缶を取り出しこのパフォーマンス。

ニール・ブレンダーは、80年代半ばからプロスケーターのキャリアと平行し、ペインティングなどアーティストとしてのアプローチも行い、スケートボードのカルチャー的側面で多くのフォロワーを持つリビングレジェンド、奇才です。その奇行は、スピードウィールズやG&Sのビデオフッテージやパウエル『ban this』など、多くの映像から確認することができます。また、ダイナソーJrのアルバムジャケットにも作品提供している他、最近ではBlack Labelのレジェンドシリーズへのアートワーク提供が記憶に新しいところ。

うる覚え情報で恐縮ですが、97年〜99年頃にドイツのモンスターで開催されたコンテストでマイク・バレリーがランの最中競技上の床にスプレー缶で”Neil Blender”と描くシーンがあり、この時のニール・ブレンダーをトリビュートしているようでグッときます。(見つけたら紹介します)

ところでジャッジがこのパフォーマンスに何ポイントの評価をしたかは分からないが、

上位15位までにニール・ブレンダーの名前がなかったのはちょっと残念。

フル動画はこちらです

『street style in tempe』はDVD化されてますので、スケートショップに問い合わせみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です