EVENT GUIDE

Beastie Boys Story

maxresdefault-2020-04-23T152259.698-1200x630

コロナライフらしいことをしようと思い、Amazonプライムビデオで観たい映画を物色している。ひと通り検索したものの、特に観たい動画もないため『地獄の黙示録』を観ることに。本当はノーカット完全版となる『地獄の黙示録 ファイナルカット』が観たかったのだけど、普通の劇場版しかなかった。でも、ある意味こういう時だからこそボーッと観るに最適な、私のフェイバリットムービーの一つだ。これまでに何度も観てきたことだろう。。。キルゴア中佐部隊によるベトコン村ワーグナー襲撃作戦に始まり、カンボジアの奥地で奇妙な独立王国を築きあげた元グリーンベレーの狂った軍人を暗殺するまでのクレイジーすぎる旅路が最高に面白い、ベトナム戦争映画の最高傑作。ノーカット完全版では、プレイメイトたちのその後や、激しい戦時下でも植民地支配のプライドを掲げて居座る人々などが描かれ、それらの演出がいっそうカルトな脚色を施していている。そしてやたら長い。歳を重ねるごとに、ラストの牛のところが痛々しく感じられて、とてもムズムズしてしまう(キャー!)。この映画といえばドアーズの「THE END」なのだが、ベトナム戦争映画と60〜70年代ロックの相性はサイコーだよね、いつも。

で,Amazonプライムビデオがいまいちなので、ついでにApple TVも物色。アマゾンと違い、映画のラインアップがなかなかの品揃え。そこでビースティのドキュメンタリー?的なヤツを発見! そうそう、これ観たかったわ〜と思い、レンタルをクリックして早速再生。

ビースティボーイズのアルバムは、1st、Paul’s Boutique、Check your Head、License to illあたりまでは、けっこう聴いていた覚えがあるけど、その後の音源があまり聴いたことない。缶詰に3人が入っている写真のアルバムとか、全然聴いたことがない。警備員の格好して新宿駅でやってるPVはテレビでよく見かけたが。。。特に追求したこともなく、完全ににわかファンだが、昔からなんとなくこのお三方の存在は嫌いじゃなかった。いかにもNYって感じ?ハローブルックリンって感じ?にいる白人って感じ?

このドキュメンタリーは、ビースティの音楽活動だけに焦点を絞っていて、マイクDとアドロックが結成からアダムが他界するまでのバンド遍歴をプレゼン形式でトークするという、今時よくある講演会スタイル。時折観客席に着座しているオーディエンスの姿が映るのだが、皆良い具合にお歳を召している。無理もない。舞台上でマイクを握るマイクDとアドロックも相当潤いが抜けててアジがある。マイクDが痩せていて、なんだかジェーンズアディクションのボーカルの人に見えてくる。

リックルービンと仕掛けたファーストが大ブレイクし、白人ヒップホップグループとしての地位を築き上げ、望んだ真のヒップホップアルバムの2ndが全く売れず。ってくだりがなかなかグッとくる。確かに1stのキャッチーな曲調から、2ndのサウンド転換は本物すぎてリスナーが笑えない出来ばえ。マジでかっこいいヒップホップアルバム作ってる。『でもそういうの求めてたんじゃないけどなー』てのがオリジナルファンの反応だったんだろう。

で、翌々考えてみると、ビースティのヒップホップアルバムって2ndだけだったりして。劇中で2人は自らの活動を常に”バンド”という言葉で表現しているし、3rd、4thともすっかりバンド色が強い内容だった気がする。それ以降はあまり良く知らない。

『4thのレコーディングでアダムがかっこいいベースを弾きだして…..。』ていうところもなかなか良い。『オレらにもやっとラストを盛り上げられる鉄板の曲ができた!』風なコメントが素直で健気。

そうそう、あの「sabotage」て曲は確かにすげーかっこいい。94年か95年あたり、クラブチッタ川崎で実際にライブを観た覚えがあるが、その時にもラストに演っていたのは覚えている。ところであのライブって、「ファインナイトpresents」的な冠がついてなかっただろうか?最初にうじたみのる氏とかが出てきませんでした?それは六本木のほうだったけかな〜。ほかのライブと勘違いしているかもしれないが、後にも先にもファインが冠になりそうなライブに出かけたのはビースティボーイズぐらいなんだよなぁ。

で、ビースティの出ばやしでサーストン・ムーアが拡声器持って出てきたと思う。ちがってたらごめんなさい。そもそもあのライブに行こうと思ったのも、ラップが観たいというよりはビースティのバンドセットが観たかったからで、案の定凄い盛り上がりなわけなんだけど、鮮明に覚えているのがやっぱりラストの「sabotage」。曲の最後のブレイクに合わせてアドロックが担いでいたギターを両手に持ち替え、ギターの上にボンレスした瞬間。”やっぱ、こいつらスケーターだわ”と訳の分からんことを思いつつ、満足していた記憶がある。

その時アドロックが弾いていたギターはMusicmanのsaborだったと思うのだが、今この文章を書いていて「sabotage」と「sabor」の綴りが被っているところにビースティらしいお洒落が光る。みたいな。

そんなくだりや、あんなくだりを当の2人が反省会のように振り返る様に、すっかり私も観客席で2人の話を懐かしむ、枯れたおじさんの一人と化していたのでした。

外出自粛にうってつけの懐かし話。なにげに平成ってうまくパッケージされたもんだ。

歌詞テロップ付きだから外出自粛中に覚えよう。

マイクバレリーのデモが予想通り素晴らしかった。

Exif_JPEG_PICTUREStreet Plant Japan Tourで来日中のマイク・バレリーがデモを行うということで、横浜日産スタジアムのスケボー広場は老若男女、マイクを一目観ようというファンで溢れかえっておりました。特にチームや団体でデモを行うでもなしに、ただマイク・バレリー1人でここまでスケーターが集まるってのが凄い。

1時間以上にも及ぶ、ファンとのサイン&記念撮影を経て、ようやくパーク内で滑り出したマイク。だだっ広い新横パーク内で真っ先に向かったのは、バンクでもクォーターでも無くウォールというところが流石。ウォールライドとハンドプラントのコンビネーションでここまでファンを魅了させるマイク・バレリー、やっぱり生粋のプロスケーターだと痛感したのであります。

Exif_JPEG_PICTURE

 

Boneless #mikevallely

SLAPPY BLASTさん(@slappyblast_dude)が投稿した動画 –

あらゆるセクションが充実した広〜いパーク内のほんの一画のみで完結したデモでありましたが、その内容がマイク・バレリーそしてStreet Plantという名に相応しい内容であったと、思います。

そーいえば、こんな陸橋の下のちっぽけなスペースでひたすらウォールウォークやホーホープラントをする映像を観たことがあるような…。

一瞬、ここ新横浜のスケボー広場がNJやNYのストリートスポットだと錯覚してしまったのは恐らく私だけだったと思います。Exif_JPEG_PICTURE

 

そんなマイク・バレリーが手掛けるStreet PlantのTシャツ・パーカなど、既に絶版のモデルも若干数ではございますが販売しております。

ラインナップはこちらから。Thanks Mike.

 

POWER OF LOVE

48787映画『BACK TO THE FUTURE』が今年で生誕30周年ということで映画全編オーケストラ生演奏上映コンサートが行われるそう。非常に興味深いコンサートです。マイケルJ フォックスがサプライズ登場でジョニービーグッドを演奏したり、エンドロールでヒューイ・ルイス&ザ・ニュースがパワー・オブ・ラブを熱演してくれたりなどなど、なさそうで案外あったりする演出を想像してニヤニヤしていたら本気で行きたくなってきたところです。

特設サイトに行くと”1950年代 or 1980年代のファッションで参加しよう”とイカしたフレーズが…。

赤いベストに白いバッシューを履いたオッサン数名が国際フォーラム内をプッシュで駆けぬける光景が脳裏に浮かびます。

 

 

OZZFESTにジェーンズアディクション

OZZFES

ジェーンアディクションが来日するって情報を小耳に挟んだので、ネット検索してみたらフェス出演でした。それもオジー・オズボーン主催? のOZZFEST。オズフェスってメタル系のイベントだと思い込んでいたもので凄く違和感があったけど、ま、そこは当時クロスオーバーやミクスチャーの先駆けバンドの一つだったような気もしますのでね。しかしながら、ジェーズアディクションって92~3年ぐらいからロラパルーザってフェスを主宰してたイメージが強く、バッドホールサーファーズとか、ピクシーズ、パールジャムとか、そういうバンドとラインナップされてるほうが当時を知る人だったらお得に感じれるのだろうな、なんて思ってしまいました。ついでにアラフォー概念で言っちゃいますけど、クラブチッタとか、クワトロあたりで観たいライブですよね。それで、サポートアクトでクールアシッドサッカーズとアニマルボートが出演してたらもう言う事ないす。

で、話はオズフェスに戻りますが、人間椅子ってイカ天に出てたバンドも出演するではないですか。しかも今回の出演バンドの中でも相当活動歴が長そうです。その昔、土曜深夜、おもむろにイカ天を観ていて知ったバンドで、ベースの人がとてもインパクト強かったような。。。調べてみたら25年以上活動を続けているようで、スタイルも当時のままのようです。得意のYOU TUBE検索で素晴らしい映像を見つけてしまいました。

横溝正史、金田一シリーズの映画ビジュアルをコラージュしたPVです。実は私、同シリーズには強い思入れがありまして、大ファンであり、大のトラウマでもあります。それは最終的に野村芳太郎監督のおどろおどろしい演出に行き着くのですが、まぁ、それは置いといて。ということで、今回のOZZFEST、お目当てはジェーンスアディクションと人間椅子に決まりです。

STRAIGHT ANSWER (from INDONESIA)JAPAN TOUR

B4QfVrpCMAAr19o.jpg-large

インドネシアのハードコアバンド STRAIGHT ANSWERのJAPANツアーが今週末よりスタート。

ツアー最終日2/11(祝日)は東京板橋区 浮間舟渡のスケートパーク、TRINITYでツアーファイナルショーが行われます。

脇を固める豪華なラインナップに加え、スケートボード or BMX持参で¥500のディスカウントが嬉しい。

ハードコアプライスでボリューミーに楽しめそうだわさ。

しかも40歳以上は入場無料という奇跡的情報をゲット! 長く生きてると良い事ありますね。

Straight Answer Japan Tour 2015

2月6日(金) Night Wax ‘Shake Me!’
2月7日(土) 大阪 246十三
2月8日(日) 東京 初台Wall
2月9日(月) 東京 中野moon step
2月10日(火) 神奈川 横浜B.B.STREET
2月11日(水) 東京 浮間舟渡 TRINITY

PHOTO OF THE DAY

Exif_JPEG_PICTURE

EARTHLESS japan tour で来日したMARIO RUBALCABAとOLLIE magazine ’89年 11月号。ASCOTOでウォールライドするマリオ表紙号。

EARTHLESSのライブは思ってた以上にパワフルで最高だった。これはライブ終了後に撮った写真だが、このOLLIE magazineの表紙を撮ったデビル西岡氏のことも話していた。やっぱりマリオは最高にイカしたスケーターだ!

本日のおすすめイベント!

chomez私ごとで恐縮ですが、BAD BOYZ CLUB(略してBBC)というフォークトリオをやってまして、本日行われるFANCY SHOP CHOMESS主催イベント『Bar Chomess』にて5曲ぐらい奏でさせてもらいます。新曲の『Skating Over』はじめ、年末らしくノリの良いやつやる予定です。対バンはチームハイソックス、またDJ陣も充実で楽しめますので、原宿周辺で納会・忘年会の方々は二次会・三次会のルーティンに加えて頂くのもグッドかもです。

今年最後にもう一回だけみんなでSING ALONGしようじゃないですか!

CLOSING PARTY!

unnamed

12/13(sat)

ダイバーシティのSKATEPARKでT19 30thイベントのクロージングパーティです。

SKATEBOARD,GOOD SOUNDS,MEXICAN FOODS!!

本日12/12(fri)は18:00より原宿BEAMS 3Fでトークショー有り。